鹿島児童館の分館化に対する要望書への回答がでました 八王子・生活者ネットワーク
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2006 年 5 月 15 日    
鹿島児童館の分館化に対する要望書への回答がでました
〜行事や施設の貸し出しについては一歩前進!〜
1.利用時間や機能(行事)を昨年度と同様にして下さい。
(1)利用時間を平日10:00〜17:45、土曜/三期休業期8:30〜17:45に戻してください。
<市の回答>
開館時間は鹿島児童館に限らず市内すべての児童館が10時からとなっているの鹿島だけを8時30分から会館できない。乳幼児をもつ父母間での情報交換の場として有益だったとの平日の午前中の利用についてはグループとしての利用(施設貸し出し)について可能にしていく。      ↓  
父母にとって鹿島児童館分館化の前、平日の午前中は同じ乳幼児を持つ父母間の情報交換ができる良い場所であり、子育てを進めてゆく中で精神面を支えていた施設の一部でもありました。今後はサークルなどへの貸し出しは可能だということですが、それでは行政が最も手を差し伸べなくてはならない、ひとりで孤独な子育てをしている親への支援が後退してしまいます。
(2)機能(行事)について、子どもが実行委員として児童館職員と連携し運営する環境に戻して頂き児童館職員の方が企画・実行していただいた行事の継続を
<市の回答>
本来分館機能は『遊び場の提供及び遊具の貸し出し』と位置づけているが、これまでの経緯もあることから昨年まで鹿島児童館で行ってきた行事を全く廃止してしまうのではなく、松が谷児童館が月1回、様々な事業を行うほか、学童保育所と一緒に行ってきた行事やスポーツ活動なども共催して実施できるよう対応する。
 
2.地域への開放を行って下さい。
<市の回答>
例えば母親がクラブをつくり乳児活動を行う場所とするなど、児童館の設置目的と一致するものであれば職員の世情・開錠が出来る時間の範囲内で施設を開放することが可能。地域が主体となって児童のための行事を開催することについては館を貸し出すという点では分館職員が対応するが、行事の内容については松が谷児童館本館職員が対応することになる。従って鹿島分館に職員を常駐させて行事を行うことは対応できない。尚、分館職員のうち1人は常勤の嘱託職員であり、市の職員なのでまず分館職員に相談してほしい。

3.保護者や利用者、及び地域住民に対して説明会を開き、何故、鹿島児童館が分館と位置付けられたのか等について十分な説明を行い、同時に住民の声をしっかり聞いて下さい。
<市の回答>
市民の代表である市議会議員によって構成されている議会の決議を経る前に、分館化することを説明できなかった。児童館利用者への対応について、小学生については放課後の受け入れはほぼ従来どおりできると考えている。乳幼児については市が開催する幼児教室は従来どおり、その他の日の利用については地域グループをつくれば施設の利用は可能。  ↓
議会に諮る提案を創る段階で利用者や地域住民意見を聞く場を設けて、どうすれば今までの機能を残すことが出来るか、ともに考え、ボランティア組織作りなどが出来る見通しがたった時点で条例改正の提案を出すということは出来なかったのでしょうか。


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